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関係代名詞(主格,目的格)


主格の関係代名詞

タイトル 主格の関係代名詞
ファイル種別 パワーポイント
使用方法 導入は、関係代名詞を使ったフルーツバスケットを行っています。パワーポイントに説明があります。
導入後にパワーポイントで文法を押さえます。
解説 主格の関係代名詞whoとwhichの説明と練習です。
関係代名詞が使われている文章にすると理解が難しくなるので、関係代名詞節の部分だけを考えるようにしてあります。
文の中で使う関係代名詞の練習は次のパワーポイントになります。
Halloweenを題材にして10月に使う教材としてつくっています。
以前のバージョンとして12月頃に使う教材としてChristmasを題材にしたものをつくったこともあります(こちら)。
ファイル

タイトル 主格の関係代名詞
ファイル種別 ワード
使用方法 上のパワーポイントを使用して練習をした後に確認用のプリントになっています。
解説 パワーポイントで出てきたものと同じ練習ができるようになっています。
ファイル

タイトル 主格の関係代名詞のカードゲーム
ファイル種別 エクセル
使用方法 カードゲーム2種類です。1⇒2の活動になるとよいです。
1.Matching(PictureカードとWordカードで合わせるゲーム)2〜4人くらい/復習(ウォームアップ)
 2〜4人のグループを作ります。
 各グループにカードを1セット配布
 @カードをシャッフルさせる
 A絵や文字のカードを組み合わせさせます
 B正しい組み合わせができたか、学級全体で確認

2.Pelmanism(神経衰弱)
 2〜4人のグループで行います(Machingのグループのまま)
 @カードをシャッフルし、机の上に広げさせます。(絵や文字の面を裏にする)
 A裏面は色違いで組み合わせるようになります。
 B正しい組み合わせができたときには、英語で言わないとそのカードを取れないルールにします。
 C正しい組み合わせができたときに、連続で取れないようにした方が多くの生徒にカードをチャンスがまわってきます
解説 パワーポイントで扱った関係代名詞の先行詞と関係代名詞節を組み合わせます。
カードを組み合わせることで、関係代名詞の理解を深めていくための活動になります。

・カードは、名刺サイズカード用紙(自作で名刺を作るための用紙A4)が販売されているので、名刺用紙に印刷。
・名刺サイズのラミネートフィルムもあるので、ラミネートするとよいです。
※印刷するときには、名刺カードやプリンターの種類等によって、余白やカードの大きさを変えないと上手く印刷ができません。
 ご使用のプリンター、カードに合わせて、印刷してください。
ファイル

タイトル 文章中の主格の関係代名詞
ファイル種別 パワーポイント
使用方法 上で関係代名詞のパワーポイントを使用した後の授業で扱います。
文章の中で使われている関係代名詞の練習です。
解説 上のパワーポイントでは、関係代名詞の部分だけを扱っているので、文章の中で使う関係代名詞の練習です。
生徒は目的語の後に関係代名詞の節をつなげることにはあまり抵抗はありませんが、
主語を説明する関係代名詞をつなげるものは難しいと感じるため、その難しさを和らげるように工夫しました。
ファイル

タイトル 文章中の主格の関係代名詞
ファイル種別 ワード
使用方法 上のパワーポイントを使用して練習をした後に確認用のプリントになっています。
解説 パワーポイントで出てきたものと同じ練習ができるようになっています。
ファイル

目的格の関係代名詞

タイトル 目的格の関係代名詞
ファイル種別 パワーポイント
使用方法 パワーポイントを使って、導入と練習です。
解説 目的格の関係代名詞whichとthat(whom)の説明と練習です。
whomは教える必要はありませんが、主格と目的格の区別をつけるように意識をさせるためにあえて入れてあります。
関係代名詞が使われている文章にすると理解が難しくなるので、関係代名詞節の部分だけを考えるようにしてあります。
文の中で使う関係代名詞の練習は次のパワーポイントになります。
Halloweenを題材にして10月に使う教材としてつくっています。
以前のバージョンとして12月頃に使う教材としてChristmasを題材にしたものをつくったこともあります(こちら)。
ファイル

タイトル 目的格の関係代名詞
ファイル種別 ワード
使用方法 上のパワーポイントを使用して練習をした後に確認用のプリントになっています。
解説 パワーポイントで出てきたものと同じ練習ができるようになっています。
ファイル

タイトル 目的格の関係代名詞のカードゲーム
ファイル種別 エクセル
使用方法 カードゲーム2種類です。1⇒2の活動になるとよいです。
1.Matching(PictureカードとWordカードで合わせるゲーム)2〜4人くらい/復習(ウォームアップ)
 2〜4人のグループを作ります。
 各グループにカードを1セット配布
 @カードをシャッフルさせる
 A絵や文字のカードを組み合わせさせます
 B正しい組み合わせができたか、学級全体で確認

2.Pelmanism(神経衰弱)
 2〜4人のグループで行います(Machingのグループのまま)
 @カードをシャッフルし、机の上に広げさせます。(絵や文字の面を裏にする)
 A裏面は色違いで組み合わせるようになります。
 B正しい組み合わせができたときには、英語で言わないとそのカードを取れないルールにします。
 C正しい組み合わせができたときに、連続で取れないようにした方が多くの生徒にカードをチャンスがまわってきます
解説 パワーポイントで扱った関係代名詞の先行詞と関係代名詞節を組み合わせます。
カードを組み合わせることで、関係代名詞の理解を深めていくための活動になります。

・カードは、名刺サイズカード用紙(自作で名刺を作るための用紙A4)が販売されているので、名刺用紙に印刷。
・名刺サイズのラミネートフィルムもあるので、ラミネートするとよいです。
※印刷するときには、名刺カードやプリンターの種類等によって、余白やカードの大きさを変えないと上手く印刷ができません。
 ご使用のプリンター、カードに合わせて、印刷してください。
ファイル

タイトル 文章中の目的格の関係代名詞
ファイル種別 パワーポイント
使用方法 上の目的格の関係代名詞のパワーポイントを使用した後の授業で扱います。
文章の中で使われている関係代名詞の練習です。
解説 上のパワーポイントでは、関係代名詞の部分だけを扱っているので、文章の中で使う関係代名詞の練習です。
生徒は目的語の後に関係代名詞の節をつなげることにはあまり抵抗はありませんが、
主語を説明する関係代名詞をつなげるものは難しいと感じるため、その難しさを和らげるように工夫しました。
主格の関係代名詞のときより、より視覚的にわかりやすくしました。
ファイル

タイトル 文章中の目的格の関係代名詞
ファイル種別 ワード
使用方法 上のパワーポイントを使用して練習をした後に確認用のプリントになっています。
解説 パワーポイントで出てきたものと同じ練習ができるようになっています。
ファイル

関係代名詞のthat

タイトル 関係代名詞のthat
ファイル種別 パワーポイント
使用方法 関係代名詞のthatの学習で使います。
thatの導入、練習です。ハロウィンはもう終わりになるので、次のクリスマスをテーマとしています。
解説 関係代名詞のthatから入ると、生徒はなんでwhichとかwhoとか使い分けなきゃいけないの?という気持ちになり、意欲の面から考えたときには
後からthatを教える方が良いと考えられます。thatから入ると、明らかにwhich、whoを学ぼうとする意欲が低下するので、thatは後から学習しています。
ファイル

タイトル 関係代名詞のthat
ファイル種別 ワード
使用方法 上のパワーポイントを使用して練習をした後に確認用のプリントになっています。
解説 パワーポイントで出てきたものと同じ練習ができるようになっています。
ファイル