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タイトル |
主格の関係代名詞のカードゲーム |
ファイル種別 |
エクセル |
使用方法 |
カードゲーム2種類です。1⇒2の活動になるとよいです。
1.Matching(PictureカードとWordカードで合わせるゲーム)2〜4人くらい/復習(ウォームアップ)
2〜4人のグループを作ります。
各グループにカードを1セット配布
@カードをシャッフルさせる
A絵や文字のカードを組み合わせさせます
B正しい組み合わせができたか、学級全体で確認
2.Pelmanism(神経衰弱)
2〜4人のグループで行います(Machingのグループのまま)
@カードをシャッフルし、机の上に広げさせます。(絵や文字の面を裏にする)
A裏面は色違いで組み合わせるようになります。
B正しい組み合わせができたときには、英語で言わないとそのカードを取れないルールにします。
C正しい組み合わせができたときに、連続で取れないようにした方が多くの生徒にカードをチャンスがまわってきます |
解説 |
パワーポイントで扱った関係代名詞の先行詞と関係代名詞節を組み合わせます。
カードを組み合わせることで、関係代名詞の理解を深めていくための活動になります。
・カードは、名刺サイズカード用紙(自作で名刺を作るための用紙A4)が販売されているので、名刺用紙に印刷。
・名刺サイズのラミネートフィルムもあるので、ラミネートするとよいです。
※印刷するときには、名刺カードやプリンターの種類等によって、余白やカードの大きさを変えないと上手く印刷ができません。
ご使用のプリンター、カードに合わせて、印刷してください。 |
ファイル |
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