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タイトル |
使役動詞(make A B) |
ファイル種別 |
パワーポイント |
使用方法 |
makeの導入時に使用してください。アクティビティも一緒になっています。
使役のmakeになれるためのアクティビティで、makeの練習をしなくてもすぐに活動には入れます。活動することで使い方に慣れてしまってください。 |
解説 |
浦島太郎の話から導入します。玉手箱が、浦島太郎を老人にした。と言うようなことでmakeを導入します。
2つのバージョンがありますが、ペアワークでカッコ内を考えさせるタイプか、グループで競わせるかの違いで分けてみました。
主語、目的語、補語のそれぞれを考えさせるようになっています。
また、後半の部分のFree Talkは何が自分をそうさせるのかということで、時間を変えて考えさせるようになっています。
今回の授業のゴールとなる部分です。
「〜なので、目的語が、補語した」made AB
「〜すれば、目的語が、補語になる」make AB
「〜すれば、目的語が、〜補語になるだろう」 will make AB
と言った感覚が身につけばと意図したものです。 |
ファイル |
(別バージョン) |
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