|
タイトル |
不規則動詞 |
ファイル種別 |
エクセル |
使用方法 |
1年生の最後に不規則動詞(過去形)がでてくるので、楽しみながら徐々に身につけていくためのカードと不規則変化の変化表&チェックテストです。
ゲームをする前に不規則動詞の一覧表を配布して、常に生徒が見ることができるようにしておきます。
読み方の練習もある程度するとよいです。
・不規則動詞は58に絞ってあります。文字が赤のカードと文字が青のカード合わせて58語です。ジョーカーもあります。
・赤カード・青カードは交互に使うとよいです。
@不規則動詞ババ抜き
- 原形・〜ing形・意味のカードと過去形・過去分詞のカードがセットになるようになっています。
- ババが各セットに2枚あるので、1枚をのぞいてゲームをします。
- ルールはばば抜きと同じように行えばよいです。ただし、カードはトランプなら4枚中の2枚をそろえますが、このカードは2枚中2枚をそろえることになるので、そろえるのが少し難しいです。
A不規則動詞神経衰弱
- トランプの一般的な神経衰弱のルールで行ってください。
|
解説 |
- カードは、名刺サイズカード用紙(自作で名刺を作るための用紙A4)が販売されているので、名刺用紙に印刷。
- 名刺サイズのラミネートフィルムもあるので、ラミネートするとよいです。
- カードの裏面が黒のものも用意してありますが(はじめてつくったときに透けて見えないようにと黒にしましたが…)、印刷が面倒なことと、印刷が均一でないと結局、そのカードの目印となってしまう、裏面が白くても問題が無いなど、つくってみてからわかりましたので、裏面が白いものを使う方がいいです。
※印刷するときには、名刺カードやプリンターの種類等によって、余白やカードの大きさを変えないと上手く印刷ができません。
ご使用のプリンター、カードに合わせて、印刷してください。(予備で1セットつくっておくと、もしも無くなったときに便利です。) |
ファイル |
|
|