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英語授業用教材
中学1年
アルファベットを覚えよう
私は〜です(I am〜)
「あなたは〜です」「あなたは〜ですか」
数字を覚えよう
「これは〜です」「あれは〜ですか」
What is〜?
He is〜/ She is〜
What time 〜?
How much 〜?
Who is 〜?
代名詞
3人称単数形現在形(一般動詞s)
Where / When does〜?
can
現在進行形
一般動詞の過去形
中学1年生で学習する単語
不規則動詞
私は〜です(I am〜)
私は〜です(I am〜)
タイトル
名刺交換をしよう
ファイル種別
エクセル
使用方法
下の名刺交換をしようの名刺が作れます。
セルに生徒の名前をヘボン式のローマ字で入力して印刷してあげるといいです。
名前によってはヘボン式のローマ字で書くのが難しいため、教師が見本として名前を書いてあげるということにもなります。
私の場合は、5枚生徒にカードを渡しますが、そのうち2枚は入力して印刷済みで、残りの3枚を練習用に本人に書かせてから活動を行います。
解説
名刺作成用のA4の用紙に印刷してください。ミシン目が入っていると切り取りしやすくすぐに活動には入れます。
フォントはNewCrownをお使いの先生は、指導書CDについているフォントをインストールして使用してください。
大文字の『I』と小文字の『l』が他のフォントでは上手く出ません。
※印刷するときには、プリンターの種類等によって、余白やカードの大きさを変えないと上手く印刷ができないかもしれません。
ファイル
名刺交換をしよう。
タイトル
名刺交換をしよう
ファイル種別
ワード
使用方法
@上の名刺を作成、印刷して生徒に5枚ずつカードをあげます。
A「Nice to meet you. / I am 〜. / I am from 〜. / Call me 〜. / I like 〜.」を名刺交換しながら言う活動です。
Bこの活動に入る前に、上の表現の練習を何時間かかけて徐々に入れていき、十分できそうなときに活動をすると良いです。
C場合によっては、Nice to meet you. / I am 〜.だけでも良いです。
解説
1年生の初めの方の活動です。
※印刷するときには、名刺カードやプリンターの種類等によって、余白やカードの大きさを変えないと上手く印刷ができません。
ファイル
私は〜です(I am〜 )(体調や様子を言おう)
タイトル
smiley A4カード
ファイル種別
パワーポイント
使用方法
A4サイズの用紙に印刷し、裏表で合わせてラミネートしてフラッシュカードとして使用すると良いでしょう。
カードを提示しながら、「I am 〜」、「You are〜」と言う練習や、下のスネークゲームをしてみてください。
スクリーンに映しだしてもOKでしょう。
解説
smiley(感情や状態)を15あげてみました。必要が無いと感じたものは削除してください。
ファイル
タイトル
スネークゲーム
ファイル種別
パワーポイント
使用方法
上のsmileyのA4のカードを2セット作製しておきます。
このパワーポイントはスネークゲームの説明なので、説明の後、生徒にカードセットを渡してやってみてください。
解説
スネークゲームは簡単で盛り上がります。また、様々な応用が利くので試してみてください。
ファイル
タイトル
smiley
ファイル種別
エクセル
使用方法
4人に1セットくらいで使用します。
@マッチング:数字と綴りのカードでペアをつくらせる活動
Aジジ抜き:トランプのジジ抜きのようなことができます。数字と綴りのカードそれぞれ15枚なので計30枚ありますが、1枚抜いて29枚にしてゲームを行います。トランプでは4枚中2枚のペアをつくりますが、このカードでは2枚中2枚でペアをつくるようになっているので、そろいにくいと思います。
解説
左の図には続きのカードは表示されていませんが、smiley(感情や状態)と綴りで1つのペアができるようにします。
1セット15枚、生徒数÷4+1セットつくると良いでしょう。crazy等必要が無いと感じたカードは作らないで良いと思います。
※印刷するときには、名刺カードやプリンターの種類等によって、余白やカードの大きさを変えないと上手く印刷ができません。
ご使用のプリンター、カードに合わせて、印刷してください。(予備で1セットつくっておくと、もしも無くなったときに便利です。)
ファイル
タイトル
How are you? bingo
ファイル種別
エクセル
使用方法
@「How are you?」とその応え方を練習しておきます。
A上のsmileyの名刺サイズのカードを生徒数分用意して、1人ひとりに他の生徒には見られないようにすることと注意をしてから配布します。
Bビンゴシートを配布し、そのルールを確認して、活動を開始します。
解説
生徒数は8人以上からこの活動はできます。生徒8+教師1で、9つの体調や様子に対応できます。
ファイル